こわくないおばけ

日記のようなもの

めだかの話

文鳥の他に、ベランダでめだかと小さなエビを飼っています。

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去年の夏頃のビオトープ

 

数年前、近所のスーパーにひよこ豆を買いに行った時にいっしょに、プラスチックのコップに入って売られていた3匹のめだかを買ってきました。

最初は大きな瓶に入れて飼っていました。

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見た目はインテリアっぽくて良かったのですが、大量に発生する藻の除去が大変で、しばらくしてから一番最初の写真にある大きなプラ舟に移しました。この飼い方は掃除がほとんど必要なくて簡単です。

この頃、ミナミヌマエビという小さな淡水のエビを投入しました。このエビはめだかとお互いに干渉しないので混泳が可能です。(混泳って混浴みたいですね)

様々な水草や睡蓮なども追加していきました。

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ナガバオモダカ、ヒメスイレン、あとホテイアオイも咲いた。

 

めだかもエビも卵をたくさん産んで数え切れないほど稚魚が増えました。増えた分は友人に分けてあげました。

 

最初に水槽にしていた瓶は、

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今はテラリウムにしました。

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ちなみにめだかの名前は全部ガルバンゾひよこ豆)です。